top of page
編集部より
おすすめの1枚



【映像コント】宗教法人にアポなしで突撃!教祖の大導寺氏が色々やばかった
レポーターのヨシムネが宗教法人にアポなしで突撃する人気番組『突撃!隣の宗教法人!!』。 今回は洞窟のような宗教施設を持つ超常具現教讃会に突撃します。 しかし教祖の大導寺・ガブリエル・麗華氏の異様さで番組が成立しなくなる寸前に…。 『突撃!隣の宗教法人!!』が始まりました。人気突撃レポーターのヨシムネが宗教法人にアポなしで突撃します。 ヨシムネが宗教施設に潜入すると、信者達が教祖の教えを復唱しています。 早速、ヨシムネが突撃します! 玉座にはおかっぱで七三分けのオシャレな教祖がいます。 超常具現教讃会代表の大導寺・ガブリエル・麗華氏です。グラタンを食べたいところだった、などどマシンガントークが止まらないのあえなくカット…。 取材を進めると、教祖のハンドパワーで信者達が投げ飛ばされる修行が開始されました。これは一体なんなのでしょうか? 教祖によるとスピリチュアルなパワーを使った護身術を鍛錬しているのだそうです。 ここでヨシムネが突撃! 「これちょっと怪しくないですか?目隠ししてやってもらうことはできますか?」 これに教祖は快諾。待ってましたと言わんば


【映像コント】ロマンチックなカフェテラス!でカップルに襲うゲロマズコーヒー
ラブラブカップルが訪れたロマンチックなカフェテラス。 しかし、二人に襲うゲロマズコーヒーで一気に破局へ?! カップルがロマンチックなカフェテラスに訪れました。 彼氏が「こんなところで君と二人きりになれるなんて幸せだよ」と言うと、彼女もまんざらでもない様子のラブラブっぷり。 幸せな気分に包まれて心地よくコーヒーを飲みます。 が、彼氏がコーヒーに異変を感じます。 異物混入でもなく、何でも無く、とにかく「マズイ!マズイ!マズイ!」んです! 一方の彼女もコーヒーに異変を感じます。 異物混入でもなく、何でも無く、とにかく「ゲロマズイ!泥水でもまだウマイ!」んです! デートを台無しにしないように、彼氏も彼女も「ゲロマズコーヒー」を飲み込みます。 と言っても、これは自分の味覚の問題かもしれません。きっとそうだ、きっとそうに決まってる! デートを台無しにしないように、彼女のコーヒーを飲み干そう。 ラブラブでいられるように、彼氏のコーヒーを飲み干そう。 ロマンチックでいられるように、お互いのコーヒーを交換します。 きっとこれで残さずに飲み干せるはずです。 が、やっ


【映像コント】男友達の部屋がカワイイ系だった!その意外な理由に唖然
オーヒロ君が男友達のマツイ君の家に遊びに来たら、なんと部屋がカワイイ系で埋め尽くされていた。 偶然知ってしまったその意外な理由にオーヒロ君は唖然としてしまいます。 オーヒロ君が男友達のマツイ君の家に遊びに来ました。 マツイ君は友達を家に呼ぶのが初めてだと言います。 オーヒロ君が部屋を見渡すとそこは女子の部屋そのもの! ピンク色の香水はお母さんが買ってきたと言いますが、 ふわふわのピンクのカーペットは自分で買ったようです! ブラウン色の熊のぬいぐるみはプレゼントされたものと言いますが、 クリーム色の熊のぬいぐるみは好きで買ったと言います! 雑貨もクッションもシーツも花柄ですし、何より化粧台があるのが女子の部屋! マツイ君は「今どき普通じゃね」と一蹴します。 気を取り直して、マツイ君がお茶を淹れにキッチンへと出て行きます。マツイ君の「ノドが乾いているわよね」というオネエ言葉もやっぱり引っ掛かります。 一人で部屋に残されたオーヒロ君は、マツイ君のカワイイ趣味に戸惑います。 ひとまずオーヒロ君が足を崩そうとすると、カーペットの下に何やら固い異物があります


【映像コント】いつの間にかボクの部屋にいる「尾崎」
ビジネスパーソンの「ボク」が仕事から帰宅すると、いつの間にか「尾崎」が部屋にいる。 ボクは「尾崎」という名前以外にその男のことを知らない。 他人以上で知人未満の男である尾崎さんがボクのプライベートの境界線を失くしていく。 ここは都内の住宅街。 オートロック付きのマンションにビジネスパーソンの「ボク」が帰宅する時間だ。 弁当を持ったボクが帰途につく。 ボクは部屋に入って弁当を食べながらテレビを見始めた。 ボクがテレビに夢中になっていると左斜め後ろに気を感じた。 クチャ、クチャ、というような音とともに、その気はだんだん大きくなった。 この気は人間のものだ! と、そこにいたのは「尾崎」だった。尾崎さんはただただチョコを食べている。 しばらくしてボクは尾崎さんに挨拶をした。他人以上で知人未満の男である尾崎さんに。 もちろん尾崎さんは同居人でもない。だけどいつの間にか、ただそこにいることがある。 弁当を食べ終えたボクは風呂に入ることにした。 風呂から出て一息つこうとすると尾崎さんはまだいた。 尾崎さんはボクの冷蔵庫を覗いている。 というより、ボクが帰りに買


【映像コント】新作映画の独占インタビューが噛み合わな過ぎて放送事故レベル
新作映画の公開をひかえたマツイ監督に独占インタビュー。 しかしこの監督はなかなか一筋縄ではいかないようです。 インタビュアーが質問すればするほど突拍子もない回答が返ってきて全く噛み合いません。 そして予想外の展開に。 新作映画の公開をひかえたマツイ監督に独占インタビュー。 監督は「映画に関する質問以外はNG」となぜか上機嫌で回答します。 インタビュアーが映画のタイトルを聞くと、監督は「色々考えて知恵熱が出てしまった」と言います。 タイトルは『時間ダンスダンス』だそうですが、「ダンス」の数がインタビュアーと噛み合いません。 次にインタビュアーが映画の内容を聞くと、監督は「バットマンを殺す映画だ」と言います。 「バットマンを殺す」と言っても分かりづらいだろうと、監督は何か書けるものがあれば1〜10まで図にすると提案します。 インタビュアーは「ちょうど後ろにホワイトボードがある」と案内します。 が、監督は急に「これ何!」と膝の上のゴリラを床に投げつけます。 監督は「私にこんなものを持たせて!」とインタビュアーに憤慨します。 気を取り直して、監督はホワイ
Category
Archive
bottom of page