【映像コント】電王戦が負け続きなら!これが人工知能に職を奪われた人間のバイトだ
「第72回 美体杯・将棋トーナメント」歴史があるこの将棋トーナメント。
今回は山田棋王と森岡九段の一局をお送り致します。
しかし、この将棋は何かがおかしいんです、、なんと将棋盤が...!?
さぁはじまりました「第72回 美体杯・将棋トーナメント」。今回はどんな戦いになるのでしょうか?
こちらは山田勝 棋王。さすが、棋王の風格が漂っています。
こちらは森岡茂 九段。棋王に負けないよう頑張って欲しいですね。
さぁ対局開始です...。ん?将棋盤が何かおかしいですね??
なんと、将棋盤が人ではありませんか!しかもハダカ!?
将棋盤となっているのはコチラの青年。どうやらバイトでこの仕事をしているようです...。
将棋盤になりながらも冷静に戦局を分析する青年。山田棋王はよく「長考」するようです。
森岡九段の癖は「将棋の駒を強く押し付けること」のようです。
これだけ戦局が動いても、青年はピクリとも動きません。バイトとはいえ、彼はプロなのです!
表情1つかえず、将棋盤という役目を貫き通す青年。カッコいいですね!
たとえ戦いが乳首周辺に集中したとしても、ピクリともしないのです!
おや?青年の鼻に...ハエが!!これはマズイのでは?
おっと!クシャミをしてしまいました!しかもこんなに体をひねって...。
一瞬にして凍り付く場内。だって将棋の駒がすべて吹き飛んだんですもの...。
青年には謝るしか...。
これには解説員も絶句です...。
やめよう...こんなバイト...。
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