【映像コント】格闘技を囲碁っぽく解説してみたら全然間に合わない
【超日本キックライト級王座決定トーナメント 1回戦第4試合】 武佐竹雅明(正方会館/超日本ライト級7位)vs 安藤風具(ゴールドタイガー/超日本ライト級10位) トーナメント第4試合は、フェザー級から転向した若手の安藤と、ベテラン武佐竹の対決。 解説は、元ミドル級王者で囲碁好きな小林信彦。 ※腕のお守りがあったりなかったりするのはご愛嬌でご勘弁
公式サイト:スポーティーナビ格闘技
メロディアスな曲からスタートしました「MHK杯 テレビ蹴打トーナメント」。格闘技リングとはミスマッチですね...。
青コーナー武佐竹雅明選手。強そうな選手です!
赤コーナー安藤風具選手。ん〜、コチラの選手もなかなか強そうだ!
さぁ、解説は...小林信彦 九段。後ろの碁盤では碁石が人の形にならべてありますが...どうやって解説するのでしょう?
試合を見ながら解説していきます。赤い石を動かして、これはパンチ...でしょうか?
続いて青い石を動かします。これは...ボディブロー??
そして黒い石をビロ〜ンとのばして、キック!?
さらに上部の石を変えていきます。なんかパラメーターゲージみたいですね!
おっと!ここで安藤選手がダウン!!
あぁ、安藤選手側の石がすべて黒に変わってしまいました!これは安藤選手ピンチ!?
さぁ、この状態で武佐竹選手が安藤選手を倒すには、足への攻撃で...安藤選手の足が折れてますが!?
そして、安藤選手が武佐竹選手を倒すには... ん?碁石の並び方が大きく変わり...顔かな?
1つめの手は安藤選手へ「伸びる」!...いやいや、解説方法がずいぶんと変わりましたね...。
2つめの手は「曲がる」。フックですかね?
3つめの手はグレーですが「こすりつけ」。...これはどういうことですか!?
おっと、ここでなんと武佐竹選手がダウン!意外な展開です!
なんと武佐竹選手立てません!ここで試合終了です!!
「K.O.」...碁盤が掲示板のように見えてきました...。
ここで解説終了です。小林 九段最後に一言「男の中の男、出てきなよ。」
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